オーキッドエキスの効果効能

オーキッドエキスとは?特許取得の低温真空抽出法で実現した高濃度美容成分の秘密
ORCHID EXTRACT STORY

オーキッドエキスとは?特許取得の低温真空抽出法で実現した高濃度美容成分の秘密

国産胡蝶蘭をまるごと生かした「オーキッドエキス」。
やさしい使い心地のまま、高い美容ポテンシャルを引き出すために生まれた独自原料です。

国産胡蝶蘭エキス原料 特許取得・低温真空抽出(特願2019-525077) アップサイクル&SDGs対応原料
化粧品の成分表示に並ぶ「○○エキス」。
その中身や濃度は、実はブランドによって大きく異なります。一般的な植物エキスは、原料を高温で煮出し、 水で薄めたものを0.数%程度で配合するケースがほとんどです。

オーキッドエキスは、国産ミディ胡蝶蘭を35〜40℃の低温・無水で抽出する 特許取得済み「低温真空抽出法」を採用。一般的な抽出と比べて高い濃度をめざしながら、 使用感はさらりと心地よく、肌をすこやかに保つことを大切に設計されたプレミアムな美容成分です。

ここでは、そのこだわりと特徴を、化粧品の効能範囲内の表現で、わかりやすくご紹介します。
オーキッドエキス配合化粧品

オーキッドエキスとは何か

オーキッドエキスは、千葉県の洋ラン農園「椎名洋ラン園」で育てられた国産ミディ胡蝶蘭から抽出した美容成分です。 一般的な「胡蝶蘭エキス」と異なり、原料・抽出方法・配合設計まで一貫してこだわった独自原料として開発されました。

なぜ胡蝶蘭なのか

胡蝶蘭は、強い日差しや乾燥と湿度が入り混じる厳しい環境でも花を咲かせる、たくましい植物です。 水の少ない環境でも長くたもたれるほどの保水性と、環境変化に寄り添うしなやかさを備えています。

胡蝶蘭という植物が持つ特長

  • 限られた水分の中でもうるおいを蓄える、高い保水性
  • 環境変化に合わせてしなやかに順応する、たくましさ
  • 強い日差しの中でも花を保つための、美容成分の蓄積
  • 世界で25,000種以上が確認される、多様性の高いラン科植物

こうした胡蝶蘭の「うるおい」や「しなやかさ」に着目し、人の肌をすこやかに保つ目的で原料化したものがオーキッドエキスです。 肌にうるおいを与え、キメを整え、なめらかな手触りへ導くことを目指して設計されています。

椎名洋ラン園の国産胡蝶蘭から誕生

原料となる胡蝶蘭は、40年以上にわたり胡蝶蘭の栽培技術を磨き続けてきた椎名洋ラン園で育った花。 国際園芸展の金賞や農林水産大臣賞など、受賞歴を持つ品質の高い胡蝶蘭です。

オーキッドエキスの原料ストーリー
  • 千葉県・椎名洋ラン園で育てた国産ミディ胡蝶蘭(葉・花・根など全草を使用)
  • 国内で栽培〜抽出まで一貫管理し、トレーサビリティを確保
  • 傷がついて通常出荷ができない胡蝶蘭を活用するアップサイクル原料
  • 資源の有効活用を通して、環境配慮型のものづくりに貢献

特許取得済み・低温真空抽出法とは

オーキッドエキスの大きな特徴が、2019年に特許出願された独自の 低温真空抽出法(特願2019-525077)です。従来の抽出法で課題となっていた、 「熱によるデリケートな成分の変化」や「水による希釈」を抑え、原料の良さをできるだけ生かすことを目指しています。

従来の抽出法とのちがい

一般的な植物エキスの抽出は、高温と大量の水を用いる方法が中心です。その場合、デリケートな成分が熱の影響を受けたり、 水で薄まることで、化粧品に配合できる「実質的な美容成分量」が限られてしまうことがあります。

低温真空抽出法のポイント

オーキッドエキスでは、35〜40℃程度の低めの温度帯で真空状態を作り出し、 水を使わずに胡蝶蘭からじっくり成分を引き出します(無水抽出)。 これにより、成分をできるだけ濃い状態で取り出しやすい点が特長です。

比較項目 一般的な抽出法 低温真空抽出法
抽出温度 高温(70〜100℃以上) 低温(約35〜40℃)
水の使用 大量の水で抽出 無水で抽出(希釈されにくい)
成分の状態 熱や希釈の影響を受けやすい デリケートな成分を守りながら抽出しやすい
配合しやすさ 0.数%程度の配合が一般的 高めの濃度でもベース設計がしやすい
原料価値 汎用的な価格帯が中心 1Lあたり約50万円相当のプレミアム原料

無水・低温で抽出されたオーキッドエキスは、一般的な抽出と比較して 「濃度の高い状態」をめざしているため、化粧品においても高めの配合濃度で設計しやすい点が特徴です。 実際に、美容液などではエキスを30%配合する処方例もあります。

※特許取得・特許出願の記載は、抽出技術の独自性を示すものであり、
個々の化粧品の効能効果そのものを保証するものではありません。

オーキッドエキスがサポートする8つの美容アプローチ

オーキッドエキスは、化粧品で認められている効能の範囲内で、肌を多方面からケアできるよう設計された成分です。 ここでは、代表的なアプローチを「化粧品の効果効能範囲」に合わせた表現でまとめました。

1. 肌をすこやかに保つ(整肌・コンディショニング)

胡蝶蘭由来の多様な成分が、肌をすこやかに保ち、キメを整えることに役立ちます。 肌荒れを防ぎたい方や、季節の変わり目にゆらぎやすい肌のコンディションを整えたい方のスキンケアにも取り入れやすい設計です。

2. うるおいを与え、しっとり感を保つ(保湿)

胡蝶蘭が本来持つ「水分をたもつちから」に着目し、肌に水分と油分を補い保つことを目指して設計されています。 乾燥が気になる肌をしっとりと保ち、なめらかな感触へ導きます。

3. 乾燥による小ジワを目立たなくする※

目元・口元などにあらわれる細かなシワの多くは、乾燥によるものとされています。 オーキッドエキスを配合したスキンケアは、うるおいを与え、肌をなめらかに整えることで、 乾燥による小ジワを目立たなくすることに役立つ処方設計が可能です。

※「乾燥による小ジワを目立たなくする」表現は、
所定の効能評価試験を実施し、基準を満たした製品のみに記載が認められています。

4. キメを整え、なめらかな肌印象へ

肌にうるおいを与え、すこやかな状態を保つことで、キメが整った印象へと導きます。 キメが乱れてくすみが気になる肌も、保湿ケアを続けることで、明るくなめらかな印象を目指すことができます。

5. ハリ・ツヤのある印象へ

うるおいを与え、肌表面をすこやかに整えることで、ツヤ感のある仕上がりを目指します。 継続して使用することで、ハリのある、いきいきとした印象の肌を目指したい方のエイジングケア※の一環としても取り入れやすい成分です。

※エイジングケア:年齢に応じたお手入れのこと。

6. 肌荒れを防ぎ、すこやかさを保つ

肌を整え、すこやかに保つことで、乾燥などによる肌荒れを防ぐことに役立ちます。 24時間パッチテストを行った製品もあり、やさしい使い心地を目指した処方設計が可能です。

7. 角層までうるおいを届ける

オーキッドエキスは、処方設計により角層(角質層)までうるおいを届けるアプローチに活用できます。 ベタつきにくいテクスチャーのまま高めの濃度で配合できるため、 「しっかりうるおうのに、軽やか」という実感を目指したスキンケア作りにも適しています。

保湿ケア

肌にうるおいを与え、水分・油分を補い保ちます。

キメケア

肌を整え、キメをなめらかにととのえます。

ハリ・ツヤ

肌にハリを与え、ツヤのある印象へ導きます。

肌荒れ防止

肌をすこやかに保ち、乾燥などによる肌荒れを防ぎます。

乾燥小ジワ※

乾燥による小ジワを目立たなくするケアに活用できます。

やわらかさ

肌をやわらげ、なめらかな手触りへ。

透明感※

キメの整った、明るい印象の肌を目指します。

メイクのり

ベース作り前のスキンケアとして、メイクのりのよい肌状態へ。

※透明感・明るい印象:メイクアップ効果やスキンケアによる肌印象のこと。
※効能の実感には個人差があります。

オーキッドエキスのエビデンスと安全性

オーキッドエキスは、大学などの外部機関との共同研究や各種試験を通じて、データの取得にも取り組んでいます。 化粧品として使用する上での「安心感」と「使い心地」を両立することを重視しています。

大学との共同研究

乾燥による小ジワを目立たなくすることに関する評価試験や、肌の明度変化に関する試験など、 学術機関と連携したデータ取得を行った製品もあります。 これらの結果をもとに、処方や配合量の検討に活用しています。

d-ROMs/BAPテストによる酸化ストレス評価

酸化ストレスと抗酸化力のバランスをみるd-ROMs/BAPテストを用いて、 オーキッドエキスの特性を確認する取り組みも行われました。 紫外線や乾燥など、環境要因により揺らぎやすい肌のコンディション作りに役立つよう、 成分設計の参考としています。

24時間パッチテスト(安全性)

肌へのやさしさを確認するため、24時間パッチテスト(すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません) を実施した製品もあります。高めの濃度で配合しながらも、 日常使いしやすい処方バランスを目指しています。

オーキッドエキスの研究イメージ

処方設計の視点から見たオーキッドエキス

オーキッドエキスは、「効果」と「使い心地」の両方を重視する処方設計においても扱いやすい原料です。

さまざまなアイテムに応用可能

美容液・化粧水・日焼け止め・バームなど、幅広いアイテムでの処方実績があります。 ベタつきを抑えたみずみずしい使用感から、しっとり抱え込むようなテクスチャーまで、 他の保湿成分や油分との組み合わせ次第でさまざまな表情を生み出せます。

高めの配合でもテクスチャーを邪魔しにくい

高濃度で配合すると重たくなったり、においが強くなりやすいエキスも多い中で、 オーキッドエキスはベースの質感を大きく損なわずに配合しやすいのが特長です。 「さらっとしているのに、うるおい感はしっかり」という処方設計を目指す際に扱いやすい成分です。

サステナブルな原料としての価値

傷がついて市場に出せない胡蝶蘭を、美容成分としてアップサイクルすることで、 廃棄を減らし、農園と化粧品ブランドの両方が持続可能な形で共存できる仕組みづくりにも貢献しています。

オーキッドエキスの4つの柱(まとめ)

  1. 国産胡蝶蘭原料:椎名洋ラン園のミディ胡蝶蘭を全草使用
  2. 特許取得の抽出技術:35〜40℃・無水の低温真空抽出(特願2019-525077)
  3. 高めの配合設計:美容液などでは30%配合処方例も
  4. アップサイクル&社会還元:廃棄花の再活用と社会活動への還元モデル

香りとスキンケア時間の「情緒的な価値」

胡蝶蘭由来のやさしく上品な香りも、オーキッドエキスの魅力のひとつです。 香料設計では、ホワイトフローラルをベースにした清潔感のある香調を意識し、 スキンケアの時間を穏やかにととのえるような心地よさを目指しています。

一日の終わりに、香りを感じながら肌と向き合うひととき。 そんな「自分をいたわる時間」を大切にする方にも寄り添う原料です。

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特許取得の低温真空抽出で丁寧に取り出した国産胡蝶蘭エキス。
うるおい・キメ・ハリ感など、肌印象の変化をご自身の肌でお確かめください。

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オーキッドエキスの特徴まとめ

  • 椎名洋ラン園の国産ミディ胡蝶蘭を原料に使用
  • 特許取得済み低温真空抽出法(約35〜40℃/無水)
  • 一般的な抽出と比べて高い濃度をめざしたプレミアム原料
  • 1リットル約50万円相当の高付加価値エキス
  • 美容液などでは30%の高め配合処方例も
  • 保湿・キメ・ハリ・ツヤ・肌荒れ防止など多方面からケアをサポート
  • 大学との共同研究やパッチテストなど、データ取得にも取り組み
  • 廃棄花を活用したアップサイクル原料でSDGsに貢献
  • 国産原料ならではのトレーサビリティと安心感
  • 上品でやわらかな香りがスキンケア時間を豊かに演出
【ご注意事項】
・本ページに記載している内容は、化粧品として認められている効能効果の範囲内で表現しています。
・医薬品・医薬部外品のような治療・予防を目的としたものではありません。
・特許や共同研究に関する記載は、原料や技術の特性を説明するものであり、すべての方への具体的な効果を保証するものではありません。
・「乾燥による小ジワを目立たなくする」等の表示は、所定の効能評価試験を実施し基準を満たした製品のみに用いています。
・使用感や実感には個人差があります。お肌に合わないと感じた場合はご使用を中止し、専門医等にご相談ください。
・本ページの製品は医薬品・医薬部外品ではなく、化粧品です。
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